浦和レッズのFW興梠慎三 175センチの身長でも工夫が生んだ2得点

浦和レッズは2018年4月15日の清水エスパルス戦にて日本代表にも選出経験があるFWの興梠慎三がヘディングで点を決めた。

清水のDF陣は全員興梠より高身長。
MF柏木や菊池、橋岡とのコンビネーションと興梠の動きなおしによりこの試合ヘディングで2得点!自身の動き出しもよかったが、パスをくれた仲間への感謝も忘れなかった。

今期の浦和もまたこの男にかかっている。


身長175センチ。相手最終ラインには189センチ、183センチ、182センチ、179センチと自身よりも身長の高い選手がそろっていた。しかし…
出典:ゲキサカ

興梠慎三は日本代表が求めるFWになれるのか

やはりFWの嗅覚というやつか。身長差をものともせず点を決めるところに興梠のすごさがあり、どこでも点が取れるFWというイメージ。左足、右足、ドリブルもあり、FWとしてはオールマイティーに全部こなす反面、豪快なボレーシュートも打ったりする。

何より見ていて飽きないのだ。いい意味で日本人っぽくない動きと嗅覚があり、ハリルホジッチ監督時代も日本代表として召集するわけだ。
むしろもっと呼ばれてもおかしくなかった。日本代表の監督が代わり日本人監督の西野監督になった。スタッフからずべてを日本人で固める様子である。

西野監督の口からも戦術面で日本人の良さを出したいと話していた。
身長は日本人規格だが、プレーは海外の選手を思わせる興梠選手のプレーをワールドカップで見てみたい。サプライズ選出の一人として呼ばれてほしいと思うのは自分だけだろうか。

浦和レッズファンのためにもJリーグのためにも、Jリーグを夢見る子供たちのためにも身長が比較的小さくてもうまいFWをテレビで世界の舞台で見てみたい。

まとめ

自分もサッカーをやっていて身長が自分より高い選手に対して、身体能力が高い選手に対してどうやったら点が取れるかを考えてた。

いろんなことを考えて試してみてそこから点が取れる喜びを知っているからこそ、同じような境遇でプロの世界で点を取ってる興梠選手を見ると応援したくなる。

監督の交代もあり、何が起こるかわからないワールドカップの選考にてこの時期のアピールがダイレクトに監督に届くと思う。
今回がラストチャンスになるかもしれない興梠選手に期待したい。