レノファ山口はオナイウ阿道の今季6点目などで2連勝!1年でJ1復帰を目指す大宮は2連敗

4月7日に行われたJ2リーグ第8節、レノファ山口対大宮アルディージャ。

今年から就任した霜田監督率いるレノファ山口は直近の4試合で2勝2分けと尻上がりに調子を上げ、今節では1年でJ1復帰を目指す大宮アルディージャを2-1で下した。

今年から浦和レッズからレノファ山口へレンタル加入したオナイウ阿道の2試合ぶりの6ゴール目で先制し、前半のうち追いつかれたが数的優位になった後半、小野瀬のゴールで勝ち越した。

J2リーグは7日、第8節を行い、レノファ山口FCと大宮アルディージャが対戦し、山口が2-1で勝利した。山口は2連勝で直近4試合無敗(2勝2分)。大宮は今季2度目の2連敗となった。試合はいきなり動いた…
出典:ゲキサカ

オナイウ阿道は山口で覚醒するのか

オナイウ阿道は今節のゴールで6得点目、2016年のジェフ千葉時代に記録したキャリアハイに早くも並んだ。

2017年浦和レッズではリーグ戦1試合無得点、選手層の厚いFW争いから弾き出され、ほうほうの体でJ2に戻ってきたわけだ。
そのオナイウ阿道がどうして山口の地で活躍できるようになったのか。

霜田監督の前線からプレッシングし、高い位置で奪いショートカウンターの戦術がピタリとオナイウ阿道に合っているからだろう。
体格よく一見ではポストプレイヤーだが、実のところサイドに開きスペースを開けるスペースワーカーだ。

なので近い選手はコンサドーレ札幌の都倉や元FC東京のウタカのような中央でどっしり構えて得点を決めていくタイプではなく、浦和レッズの興梠、鹿島アントラーズ時代の大迫に近い。2列目の選手を使いながら自身も得点に絡んでいくタイプ。

ショートカウンター戦術に必要な、90分前線からプレスをかけられる体力、に空中戦にも強いオナイウは適材だったなだろう。

まとめ

オナイウはむらのある選手なので、この好調を維持するのは難しいのではと思っている。
しかしキャリアハイを更新していくのは間違いないだろう。

かたや山口にオナイウを放出した浦和は、成績不振の堀監督を解任し大槻監督を就任させたばかり。ルヴァンカップでは先発をごっそり入れ替えて挑んだところから、もう少しオナイウは我慢していれば浦和でチャンスがあったんじゃないか。
タラレバだがどうしても考えてしまっている。

これからもJ2では、レノファ山口は台風の目になっていくだろう。