浦和レッズが興梠の決勝弾でリーグ初勝利!ベガルタ仙台に完封勝利!

J1リーグ戦で開幕から5戦未勝利だった浦和レッズは4月2日に堀孝史監督との契約解除しました。

そして大槻毅育成ダイレクターが暫定的にトップチームの指揮を執って初のリーグ戦で、今季初勝利を目指します。

相手のベガルタ仙台は今季リーグ無敗と好調でしたが、前半5分に浦和レッズの興梠慎三が先制ゴールを挙げます。その後も浦和は主導権を握りますが、後半はベガルタ仙台に押し込まれます。

しかし粘り強く守りきり完封。6戦目にしてリーグ戦初勝利を挙げました。


J1は7日に第6節1日目を開催し、埼玉スタジアムでは浦和レッズとベガルタ仙台が対戦。前半5分にFW興梠慎三の得点で先制した浦和が…
出典:ゲキサカ

名将オリヴェイラ氏が噂されるが…

昨年のアジアチャンピオンズリーグを制して、今季の浦和レッズはJ1リーグの優勝候補として臨んでいましたが、ここまで予想外の大苦戦を強いられてきました。

昨年途中に5年間指揮を執ったミハイロ・ペトロヴィッチ監督が解任された後に指揮を採り、見事な守備の立て直しからチームをアジア制覇に導いた堀監督でしたが2年目のシーズンはうまくいきませんでした。

これで1年間の間に2度監督が変わったことになり、ミハイロ・ペトロヴィッチ監督の長期政権でチームの色が見えてきていた浦和レッズはまたしても方向転換を図ることとなります。

それまでに監督が変わるたびにコンセプトがないと言われてきた浦和レッズが、どのような再スタートを切るか注目されます。

大槻毅育成ダイレクターは暫定監督ですので、後任には鹿島アントラーズを3連覇に導いた名将オリヴェイラ氏が噂されています。
実現すればどのようにチームを立て直すかも楽しみですね。

まとめ

日本屈指のビッククラブでサポータも熱い浦和レッズは昨年はアジアのビックタイトルを獲得したものの、Jリーグの制覇は12年前まで遡らなければなりません。

今まで幾度となく目の前で栄光を逃してきたものの、チームも成熟しアジアの戦いがないために日程的も余裕がある浦和は優勝候補の筆頭だと思っていました。

しかし始まってみると迷走を続けて監督解任となりました。ここまで勝てないと降格目前まで追い詰められた2010年の二の舞かとも言われていますが、Jリーグは序盤躓いても逆転できる魅力もあるリーグです。

浦和レッズが強いとJリーグも盛り上がりますので是非ここから息を吹き返してもらいたいです。